ネオホームの外壁は、ガルバリウムという金属サイディング。
性能の良さは、もう知っている人が多いと思うので、
今回のネオジャーナルではガルバリウムの見た目や
飽きのこないデザイン性について
掘って、掘って、深掘りしていこうと思います。
ガルバ(愛を持ってこう呼びたい)は、どんなに掘っても
掘り尽くせないほど魅力的な素材です。
ひとつ目の魅力。
流行を追わない孤高の意匠感
えっと、言い換えれば、流行の外にいます。
ふたつ目の魅力。
素直な素材感
金属です、以上。潔くて、ほんと好きです。
(すいません、時々ガルバ愛が漏れます)
この素直な素材、ほかにありますか?
みっつ目の魅力。
圧倒的な存在感
素直でシンプルを突き詰めると、
「迫力」に変換されるんですよね。
そのものの存在感が増す、というか。
見てくださいよ。
そこに在るだけで、この存在感。
誰にもまねできない。
通常のサイディングは、流行の柄とかがあって
10年もすれば、時代遅れ、というか古さを感じてしまう。
「あ〜、これって少し前に流行ったよね」
なんて具合に。
外壁メーカーさんだって、常に新しい流れを意識している。
いつも新しいものを企画して、開発して、と
続けていたら、今のものが古く感じるのは当然のこと。
一方、ガルバの金属サイディングはどうですか?
という話です。
金属の壁が今のように広まる前からずっと、
一部の建築家の皆さんが
密かに愛して、使われていた素材です。
30年近く前から、ほぼ見た目は変わっていません。
なのに、このデザイン性。
永遠に年を取らない、アイドルです。
(…飛躍しすぎました)
ずっと愛されて、ずっと支持されている。
最強のサイディング、だと信じています。