ネオホームの外壁は、ガルバリウムという金属サイディング。
性能の良さは、もう知っている人が多いと思うので、
今回のネオジャーナルではガルバリウムの見た目や
飽きのこないデザイン性について
掘って、掘って、深掘りしていこうと思います。
ガルバ(愛を持ってこう呼びたい)は、どんなに掘っても
掘り尽くせないほど魅力的な素材です。
![](https://www.neohome.jp/bd/files/2020/12/DSC3951.jpg)
ひとつ目の魅力。
流行を追わない孤高の意匠感
えっと、言い換えれば、流行の外にいます。
ふたつ目の魅力。
素直な素材感
金属です、以上。潔くて、ほんと好きです。
(すいません、時々ガルバ愛が漏れます)
この素直な素材、ほかにありますか?
みっつ目の魅力。
圧倒的な存在感
素直でシンプルを突き詰めると、
「迫力」に変換されるんですよね。
そのものの存在感が増す、というか。
![](https://www.neohome.jp/bd/files/2020/12/DSC4899-1.jpg)
見てくださいよ。
そこに在るだけで、この存在感。
誰にもまねできない。
通常のサイディングは、流行の柄とかがあって
10年もすれば、時代遅れ、というか古さを感じてしまう。
「あ〜、これって少し前に流行ったよね」
なんて具合に。
外壁メーカーさんだって、常に新しい流れを意識している。
いつも新しいものを企画して、開発して、と
続けていたら、今のものが古く感じるのは当然のこと。
![](https://www.neohome.jp/bd/files/2020/05/DSC6389-1-1120x747.jpg)
一方、ガルバの金属サイディングはどうですか?
という話です。
金属の壁が今のように広まる前からずっと、
一部の建築家の皆さんが
密かに愛して、使われていた素材です。
30年近く前から、ほぼ見た目は変わっていません。
なのに、このデザイン性。
永遠に年を取らない、アイドルです。
(…飛躍しすぎました)
ずっと愛されて、ずっと支持されている。
最強のサイディング、だと信じています。